しずちゃんげっちゅぅはらくがきが好きだ。
どちらかといえばかなり好きだ。
らくがきをするためだけのメモ帳、というかノートがある。
それくらいらくがきをするのが好きだ。
おいらの周りにもらくがきをするのが好きな子がいぱーいいる。
おいらがノートに色々と描いてたら、
一緒になって描いてくれたりした。
中にはパパンが描いてくれたものもある。
パパンもなかなか絵を描くのが好きなん。
前の携帯のメモリに
いくつか写メに残してあるものが出てきたので、
適当に抜き出して貼りだしてみる。

専学生の頃に描いたやつだけど、
クラスの子がやけに気に入ったみたいで、
最終的にポスター(自主制作だけど)にまでなったの☆

前のサイトからよく描いていたパリプリちゅ。
いつの間にかマイ・マスコットとして記号化された。
それでは、
なんとなくC'zぽんのMHFの歴史(プッ)を、
当時に描いていたらくがきと共に振り返ってみる。

下位の頃、自由区でクエ行ってた時、
おいらの募集で金銀フルフルで遊んでたんだけど、
覚えたてのガンスでボコボコ砲撃してたらすげー勢いで
PTの1人に注意されたんだよね。
ちょっとへこんだんだけど、
一緒にいたフレが『気にするなーb』
で気にしなくなった。
それでもこの件以降は、
考えもせずに撃つのはさすがに自重しましたとさ。

MHF始めた頃、
やけにフルフルが好きだった。
ヘコヘコ天井を歩き回ってる姿に萌えたんだよね。
でも亜種はやだ。

延々フレを連れ回して採取に明け暮れてた。
自分で調べる事もせずに何でもかんでもみんなに聞いてた。
よくみんな付き合ってくれたなーって。
『マカライトどこで出るん;』
『火山だよー』
『連れてってくで』
『あいよー』
『やった☆』
下位の(上位でもかな;)C'zはみんなの足を引っ張りまわってたなぁ。

MHFとは無関係だけど、
仕事の研修で東京に2泊くらいで行った時の。
忙しかったけど楽しかったなー。
1回だけ、1時間ほどネカフェでインしたよ。
パッド借りる勇気が無くて、
キーボードもうまく扱えずチャットだけしてログアウト。
それでも十分楽しかった。

フレの影響を受けてハンマーにはまる。
スタンでアウアウ言ってるモンスターを見て楽しんでた☆鬼畜時代。

上位に慣れだした頃、
ベテランフレに連れられあちこちクエに行ってた。
罠を巧みに使ったり移動ルートを先回りしたり、
今でいうところの効率、だろうけど、
上手に狩りをしていく過程がすごく面白かったな。
それまではただ斬ったり殴ったりするだけだったけど、
戦術、というものをそろそろ学ぼうか、ってな話。

ミラ試験後、
ガンナー装備にいよいよ着工。
当時は貴重な剛力珠をがんばって作って火事場装備。
逆襲バサルモスにソロでチャレンジしてたけど、
毎回グラビ捕獲してバサルの途中でタイム・アップになってた。
慢性的な金銭的困窮。
火事場する為の爆弾が買えずに火山で足を焼きながら火事場。
クーラードリンクは下位の地図クエで乱獲。

上位終盤の頃、
トラウマだったラージャンをついに克服した。
氷大剣を作ってラー猿のお尻を追い回す変態だったあの頃。

とある決別を機に、断髪。
単発の費用は安く付く代わりにマメに美容室に通うことになるので、
実質イーブン。
でもすっきりして気持ちも軽くなったよ。

採取や報酬以外でも何かと素材が手に入るということをラーニング。
ニャカ漬けがとにかく便利だと気づく。
恐る恐る懐を気にして長寿ジャムを買う日よさようなら。

C'zは虫嫌い。
というかめんどくさい。
それでも素材がいるからしょうがない。
錬金専用装備とか作ったよ。

それまでソロとは無縁だったC'zも、
100への試験で遂にソロデビュー。
フレがみんな広場で待っててくれてうれしかったなー。
このタイミングで、その時にお世話になっていた団を抜けたんだよね。

何も分からないままフレと猟団を作ってみた。
とにかく人を集めないといけない、と思って
あっちこっちでナンパ生活。
1人っきりの求人部屋に進入しては追い出される日々。
ウチ、ヘコタレヘン☆b

どうにかこうにかメンバーは集まったものの、
うまく運営できないというか、
まとめられない。
やっぱり一通りの知識くらいはないとね。
人を募るよりも維持が大変。
自分のやりたい事が圧迫されるのが苦しいと感じた時期。

あかねこクエ。
究極のマイナススキル装備。
強化素材も浄化のコインもあるけど、
F強化してマイナススキルが消えるのがもったいないのでそのまま。
ダメダメな感じがなんとも愛らしい。
あくねこガン最高。
続けようと思ったら急に眠くなってきたので続きはまた今度。
しずでちた☆
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