
セクシー装備を見て興奮するのはおいらもいっしょいっしょ。
Sexy Men's装備で実用的なものがほとんど実装されていないことに
限りなく怒りに近い感情があるようなないような感じがフガフガ。
♀のエロエロセクシー装備は掃いて捨てるほどあるというのにね。

ゲームででもこれだけエロエロお尻に接近遭遇できるのは至福の時。
あ、冗談じゃなくて本気ね。
いや、ホントはきちんとした装備をお互い付けてあげたいんだけど、
まだまだ生まれたての戦士であるかずとシュシュには
それらを着用の許可がギルドより下りてこない。
強くなっていくのは親(?)として非常に喜ばしいことではあるけど、
エロくなくなっていくのも少し寂しい気がしないでもない。
強くてエロい♂装備の実装を心待ちにする者がここにいることも知っておいていただきたい。
もう課金でもいいよこの際。

別に♀のお尻が嫌いなわけではない。
いや、むしろ好物に値するといってもいいかもしれない。
念のために言っておきたいのは、
♂のお尻が堪能できるものがもう少し豊富にあってもいいんじゃないかなー、てこと。

溜まっている気分を、溜めスタンプに乗せて世間に訴えようとするC'z。
もうなんでもいいから♂のエロ装備はよはよ。

上位HCディアぶー。
もちろん笛の秘伝防具の為。
だけど聞くところによると、
HC素材が少し出易くなったりだとか、
HCチケット消費も緩和されるとか。
早い話が、今後はどんどん秘伝防具が当たり前の様に世に出回ることになるわけですね。
そこにひょっとしたら自分もいるようになるかもよ、てことですね。
その辺もあってか、HCの募集も比較的少なく感じる。
個人的にはあまりまくってるHCチケットをどうやって消費するか、くらいの勢いなんだけどね。
これが足りなくて困ってる人の感覚がいまだに理解できないぜ。

ぶっとび過ぎてある意味ハイセンス、
なロビー装備が多数徘徊しているホーム。
自己主張と自己顕示の強さはどこかハリウッド・スター。
目を引いたものが広場では主役です。

ついにもらえた匠チケット。
今後はRP目当てで積極的に韋駄天にチャレンジする機会が増えてくると思う。
みなとに色々と指南をしてもらいつつ。
2人しかいない猟団じゃない、
となりにみなとがいる猟団である。
ついでに、しゅしゅとかずも(ついでかよ)

すでに過去の物となり始めているヴォル頭。
薄めの課金でこの頭を補填できる装備が簡単に組めるからね。
時間と執念に満ちた人ならヴォルヤマトは作れる、と思う。
うちらのようにそれらのない人は
被れたら満足するアクセサリー。
広場を徘徊してもこの頭を有用している人にはそれほど出会わない。
募集もない。
そゆこと。

でもかわいいんだよね、見た目は。うん。

C'z予報。
F10辺りのアプデでついに大気圏外のエリアが解禁される事に。
無重力域での生活が可能になるほどの進化を遂げたモンスターとハンター。
天体サイズのモンスターをサーバ単位で討伐に出かける超大討伐。
部隊は衛星防衛拠点。
もうメゼポルタがどうのとかそんな状態じゃない。
地上に非戦闘民は不在、受付嬢だってみんな秘伝防具を付けて対応中。
ヒルデはとりあえずハンマーの秘伝防具で決定。
ヒルデファンは深い悲しみの淵を彷徨い続けることでしょう。
それでは次、天気予報をお届けします、
フ●テレビ局前のあま●つー!
はーい、しずでした☆
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