今回もまたまたMHFに関係ナッシング系の記事となります。
おいらは時々、自分でも笑ってしまいそうなくらいに
自己言及にそそっかしくなる事があります。
外ではなかなか自分の考えを吐き出せなかったりするので、
こうやってぽろぽろ本音をこぼすことの出来る場でしか書けないことがあったりします。
早い話が、
他人様が読むほどの記事ではない、という事ですのでその辺りをよろしくです。
少々年寄りじみてますが、私には『座右の銘』がありまして、これまでは
“カラダはホットに、アタマはクールに”
でした。
過去形になっていますが、
一つ『表現』を生業としている者としてあって然るべき、という考え方にシフトしただけで、おざなりにするわけではありません。
カラダがホットでアタマもホットだと、周りが何も見えずに空回りします。
そしてアタマがクールでカラダもクールだと、やっていることに気持ちが乗ってきません。
反対に、アタマがホットでカラダがクールだと、自分で行動を起こさないで、自分のものさしだけで正否を決めつけてしまったりします。
そういう意味から、
カラダはホットに、アタマはクールに、
で、カラダは常にアクティブで、かつアタマはその状態でいかに判断と決断ができるかが大事。
と、いうような事を、高校生してた頃にパパンに教えられてきました。
そして、
今日からは自分自身の言葉で、新しい『座右の銘』を設定してみました☆
それが
“自分に負けない自分の強さを証明する”
です。
私は、
誰よりも強くありたい、とか
誰からも認められたい、とか
そういう欲はあまりありません。
あまり、というからには全く無いわけではありませんけどね☆
もちろん強さと高みを目指してみんなに認められる事も大事ですし、そこに至る努力を忘れてはならないとは思います。
でも、
それだけが全て、
でもないと私は思います。
自分なりに無理のない目標を設定して、そこに向かって努力をして、
その目標を達成したなら、次はその目標に到達するために足りなかったものを克服して、
更に高いポイントに目標を設定してそこを目指す。
でも、自分の内側だけで処理をしようとすると、『仕方ない』『やれることはやった』
と、体の良い逃げ道を作ってしまうかもしれないので、
それをきちんと誰かに話して、自分1人では厳しいと判断した時に、
思い切って助けを求めるのも大事なのだと考えました。
おいらは体だけはいっちょまえに大きいのですが、すごく小さくて弱い人間です。
でも、それでいいとは思っていません。
今日の自分を、明日の自分が笑ってやれるように努力を積み重ねていきたいと思います。
まだまだお子ちゃまなおいらに色々教えてくれたりする場にもなったりするので、MHFもたかがゲームではないぞー!
っと無理やりモンハンで締めくくってみますた☆
今日から9.0だって?
あんましよく分かってない(プレビューサイトとかほとんど見ないので;)ですけど、楽しみにしています☆
しずでした☆
それではモリモリちゅんちゅん☆

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