どんどん寒くなってきましたが、
みんさんはどのようにお過ごしでしょうか。
厚着しますか?
暖房入れちゃう?
コタツだしちゃう?
辛いもの食べる?
In the FOTON?
テンション上げる?
OK!OK!何でもおけー。
お好きにやっちゃってー☆
でもやっぱり、
こんな寒さを吹き飛ばすには
『火事場』ですよねー。
…
はい、火事場です。
わたくし1人ではお話していくのは何かと心許ないので、
今回は適当にゲストの方に来ていただきましたー☆
≪拍手煽りアリ≫

C「リオレイアさんこんにちわー」
り「…」
C「どうしました?お腹痛いですか?」
り「お腹痛くないけど、別にまぁいいっていうか、」
C「なんでしょうか?」
り「…アンタオープニングのMC、雑じゃない?」
C「んー。ですよねぇー」
り「うすうす気づいてたのね」
C「そんな事はどうでもいいとして」
り「いいんだ」
C「今回は火事場について少しお話しておきたいと思います」
り「はい」
C「体力がけっこう少なくなると火事場発動します」
り「火事場スキルを付けて体力が残り40%になったらね」
C「するとなんか強くなるんですよね」
り「火事場+1に関しては防御力が90上がるけど、火事場+2にすると」
C「すると?」
り「攻撃力が1.5倍に上がるんだよね」
C「すっげーですねー」
り「でもガンナーで、ライトボウガンとヘヴィボウガンは1.3倍になる」
C「あちゃー」
り「本来攻撃を受けないのが前提の武器だし、当たり前といえば当たり前だろうけどね」
C「火事場するのに効率的なお食事があるみたいですけど」
り「季節ごとに組み合わせ次第で色々な効果があるよね」
C「季節に合ったご飯、いいですよねー」
り「火事場発動に関して言えば、おいしいご飯だと逆に面倒になるよ」
C「まじすか」
り「ちょっとおいしくないくらいのご飯の方が火事場がしやすくなるかな」
C「具体的には?」
り「温暖期はスパイスワームとパワーラード辺りがいいかな」
C「うへぇ、その組み合わせは普通にやばいですねぇ;」
り「寒冷期は古代豆とドライマーガリンとか」
C「うわー、どっちも好きですけど一緒には食べないですよね」
り「で、繁殖期にはミックスビーンズとレッドオイルなんかいいかな」
C「ふーん」
り「興味なしかい」
C「でも、そういったいわゆる『毒飯』って、体力の限界値が低い状態で始まりますよね?」
り「そうね」
C「その状態では火事場は発動しないんですよ知らないんですかぷぷぷ☆」
り「…そういう時の為に栄養剤という物があるわけ」
C「栄養剤?」
り「栄養剤」
C「あ~、これですね」

り「…そうだけど」
C「知ってますよもちろん」
り「アンタ、これもしかして買ってるの?」
C「ほ?」
り「これいくらするか分かってる?760zよ、バカじゃないの?」
C「アホって言う方がアホです」
り「アホって言ってない、バカって言ってんの」
C「それならいいです」
り「いいのかよ!」
り「いい事教えるから覚えておきマサイ」
C「今噛んだ」
り「いいから聞きなさい」
C「はい」
り「3種調合ですごく安く済ませられるから覚えておくの、いい?」
C「がんばります」



り「エクストラ価格だけど、3つで26zで済むのね」
C「じゃっかん安いですね」
り「じゃっかんじゃない、相当安いでしょうが」
C「じゃあ相当安いです」
り「じゃあかよ」
り「で、これを3種調合してハチミツと2種調合したら栄養剤Gができるわけ」
C「ふーん」
り「もうアンタだいぶ飽きてるでしょ?」
C「分かります?」
り「アンタとんでもないMCね」
C「今更火事場がどうのこうのってめんどくさいですもん」
り「うわ言った、そんな事言った。じゃあ何で記事にしようとするかな」
C「ラウゥーンドワァーン!ファイ!」

り「なんだこいつー;」

C「以上、『火事場についてなんとなくあれこれ』のコーナーでしたー」
り「そんなコーナー名あったのか…げふ」

り「何もかもむちゃくちゃだ…」
ここまで。
しずでした☆
それではまたまたちゅんちゅん☆
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