やってきました剛ゴゴモア、
略してゴーゴゴ。
アフロ頭でもなければハナゲも関係ない。
最初はみなとと2人で(しぃヌヌ、みなと弓)いって29ラスタ。
下位、上位合わせて3回くらいしかいってないおいらとしては、
明らかに準備不足だったけど、
それでもなんとか無事討伐。
剛モンキーは閃光でこざるが落ちないとか、
そもそも下位上位に閃光でこざるが落ちることすら知らなかったぜHahaha!

世間ではすでにある程度の効率PTが氾濫しだしてきた。
比較的多く見られるのが、
双剣③~④orフルグル①かな。
フルグルで子猿落としておよよおよよしてる親猿にヌヌが往復ビンタインフィニティ。
この方法は、じゃっかんフルグルがリスキーだけど、
シビレ罠張り巡らしたり序盤だけ麻痺撃ちして子猿撃ってたらそのうちポトッて落ちる。
そこでヌヌがハイエナ乱舞でおk、て感じ?
勝負はとにかく子猿落とすまでかな。
前足、頭付近に張り付いていれば、
糸もブチブチ切れるのでうまくいけば押し切れたりする。
ただ、フルグルもヌヌもある程度慣れていてくれないと鬼ごっこが続いてグダること多し。

他には、
フルグルメインで、笛が入ったりするPTにも偵察に入る。
こちらは立ち回りが慣れると火事場でいくこともあり、
うまくいけば3ラスタくらいで普通に安定する。
出だしで、麻痺&シビレで子猿を落として、
フルグルはとにかく水平撃ちでもいいからとにかく貫通超速射。
笛がいる場合は、
子猿の下に罠を敷いて、回収に来た親サルをまさにトラップに嵌めて貫通貫通。
小猿への手数も多くて落としやすいので、
結果安定した狩りができると思う。

剛ゴゴガンナーで不安があるなら、
ホルクのおっさんの前に無造作に捨てられてる
〝元気のみなもと〟を使うのがオヌヌメよ☆
マジ全然ダメ受けないから。
自由募集とかでしれっとオーラまとって注目されようぜぃ。
少々グダってでも、時間をかけてゴゴの動きを覚えてくれば、
比較的被ダメ回数も減ってくると思うよ。
みなとは散弾で戦うスタイルを推奨していて、
やってみたいものの、そこまで普及している戦術ではないのか、
求人部屋も自由区での募集も少ない。
やはり位置取りなどの打ち合わせなどをきちんとしなければならないこと、
もしくは怯まずの実を惜しんでしまうことも、警戒の起因となっているのかと思われる。
散弾PTの方が明らかに募りやすい条件であることもあって、
剛ゴゴの予備知識ゼロとかでホイホイ誰でもかれでも募集に入ってくるのも、
若干不安要素でもあるかもしれない。
ただでさえ散弾てトラブルがおきやすい手法でもあったりするし。
楽に狩猟できるなら何でもいいんだけどね。

ルコ同様、
初見ではただのストレスモンスターだったのに対し、
慣れてくるとそれなりに楽しくもあったりなんだったりするかもしれない。
みなとの興味を受けて、
おいらも剛ゴゴの武器に興味を示す。
みなとが欲しがる物はだいたい需要の高いのもなので
作って失敗するという事はない。と、思う。
なので、みなとオヌヌメのランスと、弓を作ってみたよ。


牙獣種の燦角がレアモノという話だけど、
証21枚に対して7つ出てた。
内訳としては、剥ぎ取りで3個、部位破壊報酬で4個。
たまたまにしては引きが強いかしら?
普段の行いがよいからですね☆
強化にもまるで厳しい素材を必要としない良心設定。
とにかく狩猟さえしていけば、その内強化完了しる。


弓。
燦角以外にめんどい素材もなし。
強化も相変わらず楽。
ルコ武器の極悪設定は何だったのだろう。
しかしながら、
剛ルコランス強化の飛竜種の逆鱗はそこそこ出てるのに対して、

蛮竜の上翼がまるで出ない。
上位はあまり溜め4依存してないはずなんだけどな。
脅威のステータスを持つハンマーらしいけど、
今週は作成難しそうだわ。
でも、剛ゴゴ2つ作れたから、
実はかなり満足。
強化も今週と来週の配信中で少なくとも片方はできると思う。
ふふ、まだまだサル親子の地獄は終わりをしらないよ。
しずでした☆
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