さぁさぁ!
今日も今日とてディアブラック求めてヘヴィが吼える。

トルマリン強化に具体的なモチベーションはないものの、
最近〝へヴぃはやっぱり強い〟という概念が自分に根付き始めた。
毒麻痺弾の調整によりヘヴィが劣化したイメージはあったけど
そもそもアレ自体が異常現象だったわけで泣き言を言うのはナンセンス。
といっても、
ほかの武器と比べて扱いにくい感じがするのも分からなくもない。
とにかく『遅い』
敬遠される理由のほぼ10割はコレに尽きるかと思われる。
剛ライトの超速射の火力とを並べれば、
やはりヘヴィのメリットがやや霞んでしまう。
がしかし!
凶砲ディアブラックの登場によって
その『遅さ』の一部を軽減させることがでけるわけですyo!
何がいいって、
そりゃ〝親方印〟でしょよ。
ヘヴィはその戦闘態勢に入るまでと、離脱モードへ移行する時のモッタリ感が
相手によっては致命的な弱点になるわけだね。
その弱点を大きく減少させることができることが期待されるヘヴィ親方印。
ディアブラックに関しては、スピードだけではなく、
十分に火力も期待できるのがたまらない。
現在のヘヴィの代名詞に近い〝貫通弾〟
これのみに超特化したパラノイア・ウェポン。
見た目も、誰の素材で構成されたかが一目瞭然なワイルド感もスンバラシイ。
思わず工房の主人に〝仕事雑過ぎ〟と言いたくなるほどディアブラック。
ヘヴィを語るには、まずこのディアブラックを携えた状態から、
と言いたくなるほどに求めてしまう自分がいる。
うん、
正直言い過ぎ。
気持ち悪いわ。
てことで、
このヘヴィこしらえるためのクエストに向かうための装備を
案の定みなとにシミュしてもらった。
やる事は普通に高台から撃ちまくるだけなんすよははは。
ガン用のスキルはもちろんのこと、
欲しかったスキルは〝自動マーキング〟と〝捕獲名人〟
これのあるかなしかでずいぶんクエスト時間が変動する。
それらを加味した上で、手持ちの装備から組めるようにしてもらった。




一過性のクエストだし見た目なんかにこだわることもナイダロHaHaHa!
とか思ってたらおっぱいだわーいわーい。
ま、自分で操作してたらじっくり見ることもあんましないんだけどね!
目に焼き付くのはおおよそ後頭部か尻っすわ。
武器スロ1個いるけどドラ天でもテネブラでもいけるよね、ね。
てなわけで、
この装備があればらく~にクエストをこなすことができるので
ヘヴィマニアならがんばって作ってみてほしいれす。
自分フルグルあるんで^^
とか言う人は耐震付けましょう。
高台撃ちでも超速射を撃ち切れる機会はあまりないらしいよ。
さあみんな、ディアブラック作るよー♪
簡単でしょ?
しずでした☆