アオキノコ観察日記

先日はみなとの誕生日。

何かのイベントごとにうちには色々してくれていたので
今回ばかりはうちもちょんとしてみた。

みなとは嬉しそうだったので満足。


現在、
MHFもガッツリやっている感じだけど、
プライベート、ていうか
リアルがめちゃくちゃ忙しい。

むしろこのストレスからの開放にMHFが役に立っているくらい。




紙集め作業中にわりと大事な電話がかかってきて
そのままクエストも電話での商談もグダグダになったことも
実は先日あったりした。


そして、自身の変化で一番大きいのは、
具体的な日程は定かではないけど、
秋頃に大都市に引っ越すことかな。

仕事面では無駄なプロセスが省けたり、
材料の買い付けが自分の足で出来たり
相対的に受注数も圧倒的に多く、
それに主に週末にやっているショーの仕事も
単純に数がうんと増えるみたい。

ただ、
家族はけっこう心配してるのが
気の重たい原因だったりする。

オフィス経営とかきちんとこなせるのか、とか
炊事洗濯自分でできるのか、とか
わしゃ子供かい、と。

やるよそれくらい、多分。



さて、余談は置いておいて、

今回もここ10日前後でなんとなく貼りそこねてきたSSを
貼り散らかしていこうかなと。




記念イベントにて、グークの服作成。

ファンタジーなおべべが誕生。




双剣のマイミッションは現在のところまでは
レスタ救援はあったものの基本はソロで。

双龍マジ強すぎ。







あれよあれよという間に銃仙が完成。

穴空けしないと見た目が頼りないスキルラインナップ。

しかしながらなかなかはかどらないのが紙集め。




シュシュがキモくなりました。

終わり。




優先依頼でHCクエストをクリアしたら
紙がたまに爆発するのよ。

HCチケ3枚払ってチマチマ集めてた頃を想像すると、
末恐ろしい時代になってまいりました。

今年中には紅白に彩られた
PS以外で個性のない団体だらけの広場になるのだろう。




みなとぶたからしっぽが生えてた。

BP（など）のシステムが大きく変わって、
人によってはありがたや、
人によってはどうでもいい話、みたいな。

余った生産券の使い道に困ったら
とりあえずしっぽ生やしておけ、ってこった。




レウス韋駄天、
鳥ハンが強化できず、カニハンで2回挑戦。

6分台後半だったかな。

しょぼい結果だけど、
今回はカフ目当てだったので気にしない。

匠チケットはとりあえずいただく。




同上、
ヒプガンスで1回トライ。

タイムは忘れたけど10分以上はかかったはず。

ほとんどガード突きから睡眠⇒爆弾or竜撃砲。

上空を見上げる時間が多い韋駄天でしたわ。




そして、みなとのヘヴィリザルト。

初日に少し？やって満足したらしく
放置していたけど余裕の100位以内。

やるね。




七夕イベント。

刻竜剣を垂れ流した後に水びっしょり片手剣。

実用性としては、
HC派生にして韋駄天か。




数回ほどHC剛ドラに突撃。

無駄に貯まる討伐の証とガンス天。

でも、HC剛ドラはけっこう回数行ってるけど飽きない。

『あれ？うち割とプロハンじゃね？』

と錯覚できる数少ないモンスター。

でも、HC素材にはとことん嫌われていますわ。




ホルクからの贈り物。

もったいなくて使えない。

幻想的な移動を想像したけど、
なんだか淡白なアクションでフガフガした。






おわり。



しずでした☆

最近特にクローズアップされることがなくなった感のある

〝いたわり〟


実装直後の意味不明な仕様から改善されて
それなりに便利なスキルとなったんだけど、
はたしてどれほど浸透しているものなのか。

とりあえず、
先日（てか1ヶ月以上前？）に、
みなとに追随する、
シュシュラスタのスキルを修正。








見た目、大雑把なスキルなどはこれまでと同じだけど、
武器スロットを使用して〝いたわり〟を発動(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

意味は無いけど、
幸運がちょっと図々しいよね。

みなとほぼ同様のスキルラインナップに〝いたわり〟を
Ka'zにくっつけて、
C'zの追随者として大暴れをしている。

とりあえず睡眠するモンスターならガンガン寝る。

落とし穴に入れるナリ溜め斬りをぶち込むナリコロ助ナリ何でもできる。

みなととラスタ込のペアでクエに行くと、
そこらじゅうでモンスターがグースカ寝る。


ただ、
前までは、自分が担いでいく武器次第では、
バリバリこかされてしまって目玉と歯ぐきがねじ切れそうになった。

でも、
〝いたわり〟を付けてからのシュシュ＆Ka'zは
どれほど傍若無人な振る舞いをしても
一切こちらに影響がなくなりました。

今現在、私達が幸せな日々を送り続けられるのは、
ほかならぬ〝いたわり〟があるからなのです。

これをご覧のみなさまも、
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付けたらきっとどこかで誰かが喜びます、

〝いたわり〟



しずでした☆

今回の祭は結構頑張れそうだったので、
遠方への仕事を済ませたら速攻で帰ってきたよ。

夏の終わり頃にもう一度行くことになると思うので、
その時はゆっくりしてこようかなと思う。


さて、

今回の祭、
いやもう終わったんだけど、
ウリは間違いなく、














…

アンノウンでしょうなぁ。

笛で8割、ヘヴィで2割くらいで挑戦したのかな。

笛は、募集主次第では吹き専（＋広域回復等）でよかったり。

あまり連戦できない時とかは、
自分でも募集したりしてやったかな。


アンノウン（黒レイア）は、
とにかく出会いまでが脅威のモンスター。

かと思えば、
招かれざる来訪者として
火事場思考停止作業中に参戦してきて
見事にPTを灰にしてきたりと
思うように戦う機会そのものが激レア。

そこへ、満を持して期間限定とはいえ定時配信キタコレ。

兼ねてから、
他のブロガーの方から情報を拝借しており、
対策さえしておけば〝割となんとかなる〟


黒は、あの仕様だったからこそ驚異なわけで、
しっかりと対策されてしまえば、
強いとはいえ強引に押し切って討伐することは
決して難しくはなかったように思った。

作成できる武具に関しても、
連戦されることを念頭に置いてないだろうけど
比較的安易に強化ができたりする。

もうちょっとその辺は適当に渋ってもよかったんだろうけど
それはそれで文句のタネになってただろうね。

執念で武具を作成した人からすれば
まぁ面白くないんだろうね。

実際、その意を込めたチャットを一度見かけたし。

こちらとしては開き直って、
ありがたく楽しませてもらったさ。

入魂にしても、
気持ち悪いくらい捗る黒レイア。

部位破壊や、即死コンボの攻略などには
いくらかの知識は必要になるものの、
しっかり説明してくれているブロガーの人もいたりして
それらを参考にすればままならないこともないでしょう。


運営的には、
奇を衒った今回の衝撃配信。

個人的にはありがたかったけど、
成功だったのか否か。




誰アシで、ぶたが持ち帰った牙に手を叩いて喜び、




意表をつく飛竜種の稀珠ゲットンにしばらくニヤニヤ。


シクレへの衝動を殺して挑む
今祭の本当の意味での〝影〟の功労者？は、
やはりこの黒レイアことアンノウンではなかっただろうか。

そしてある程度のひとは、
二度と行く必要がないくらいに
素材が集まったのではないだろうか。


〝震撃！ついに黒竜の武具に強化先が！〟







・・・・・（・∞・）・・・・・。








©【Hell's MISAWA?】



しずでした☆