アオキノコ観察日記

そろそろ武器や防具の強化なり作成なりしたいなと。

防具に関しては今新しい装備に着手開始してる。

といっても、今更こんなスキル構成の装備いるのかな？
みたいなやつだけどね。

何か目的作っておかないと飽和してすぐに嫌気がさしてくるからね、ぼくは。

そんな時に、
団メンバーから聞き慣れない素材の名前を目にした。


『カルド鉱石』


だってよ。

なんか猟団クエでしかもらえないんだか何だか。


これは行くしかないな、って。


フルフル亜種とショウグンギザミを討伐、
フルフル亜種はヘッドとボディの破壊がマスト。

自然と二手に分かれて適当に連戦。

片手剣がとりあえず作れるって事で作成はしておいた。

いつか取る片手剣の秘伝書を使う時に猛威を振るってもらいたい。


























あとは、

もう今年初め頃くらいに、
１年半くらいかけて集めていた魚拓を交換しようと





すると『太公望の証』が２個出た☆

きっとすげえうらやましいに違いない、と思って
ここで思いっきり自慢しておく。

２個いるかいらないかっていったら間違いなく『いらない』けど、
うれしいから自慢しておく。

あげたくてもレア度の関係上誰にも譲渡ができないので
念のために自慢しておく。

サブキャラとか持ってないけど、SRか韋駄天かで使えるかも知れないので
入念に自慢しておく。





やったー☆




HC素材とか出るより貴重じゃない？これ。

やほーやほー☆


もう次は大剣の秘伝書取るわ。










たぶん。



しずでした☆



P.S. あれこれ数値出したり理屈で狩りをするのもいいのだけれど、
　　 要は倒せればハンターの勝ち。失敗したらモンスターの勝ち。
　　ごちゃごちゃ言い合ってるのをはたから見ると結構滑稽だよ。
　　 心はHotに、頭はCoolにいこうぜ☆

昨日、インしてはんこもらったりしてたら
あ、
何か今はんこ２個ずつ押してくれるよね。

あれ何でなん？


そうそう、そんなんしてたら、
フレちゃんが特異がりゅりゅがいこうず！
てなって、
行ってきたよー☆





変種か上位かって話だけど、
よくわかんないからまず変種でも行って絶望しようぜ、
とか思って行ったら意外と普通に２人(ラスタいてるけどｗ)でも倒せた。

特異恒例のシビレ罠即抜けは予想通りで、
閃光クラクラ中の暴れっぷりも通常と変わらず。

一鳴きしてから突進鳴き、
威嚇からの鳴きはどっちも超高級耳栓必要の飛び級ウェポンに。

HC常連ハンターならこの辺は準備簡単だろうね。

ジャンプして鳴きながら足元に火を吐くのは、
後ろ側に回避なり移動すれば避けれるかな。



風圧は大無効くらいでいけるっぽい。


あとはめっちゃすごい量の毒を吐きながらホバリングしたりしてたけど、
予備動作も大きいし、実際こんなおいらでもほとんど当たった事ないから、
超耳さえあればこわくないかな。


３回ガルルガ自身の周りに火を吐く行動があるけど、

最初は目の前から足元に、
左９０度くらいにピボットして気持ち遠めに、
さらに左９０度くらいピボットして少し遠めに火を吐く。

当たるとさすがに痛いけど、２回目まで距離を置いてから
最後に足元へ近寄ると安全に攻撃できる。

モーションもそれほどクイックではないので慌てなくても避けられると思う。


んで、

まるでエスピのような３回連続噛み付き攻撃がある。

一瞬みをかがめてから左からだっけ？３回。

当たるとかなり痛いし、ガードしてもスタミナがゴリッと減るのでちょい焦る。

しっぽとくちばし辺りに判定があるけど、
運がよければ勝手にするっと抜けて行ってくれる時があったりもする。

慣れれば回避も難しくないかもしれない。

おいらはそんなスリリングな戦いなんかしないでさっさと逃げるけどね。


でも体力がそれほどある感じじゃないからストレスレスで遊べるからいいよね。





鳥竜種独特の一般行動から咆哮、
飛竜種、ってかレイアみたいな縦回転攻撃に火炎ブレス、
エズピみたいな渾身の一撃(三撃？)もラーニングしてパワーアップ。

これはまるで～、

モンスター界のちゃんこ鍋やぁ～。


でもラージャンみたいな嫌がらせ(起き上がりに正確に攻めてくるアレ)もないのでそれほど苦労はしなかったカナ。

フレさんや団員さんの付き添いであちこちでやってるうちに『虎爪原珠』が１２０個近くになってた・ｐ・

これでいつでも根性装備が作れるって思ったら
ケルビの足が絶対的に足りない。





なので、
欲しくなったらいたいけな草食種を乱獲する事になるかもね。

今はまだ根性装備とかいらないかな。

だって、
この装備に依存したら、





















間違いなくヘタになるでしょ。














『根性スキルを利用したテクニック』は、もうそれテクニックじゃないから。


とかいいつつ速攻で装備組んでたりしてな☆


変種なら鳥竜種汎用素材が適度に集まるからクエ自体はお勧め。

スキル云々よりもそっちがメインだなぁ。













しずでした☆

昨日の夜にまたインして何しようかと画策。





特別な感じのグラビ亜種を何度か捕まえてみた。


すぐに解散して飽和モードになったので
やる事探し。

毎日イベントでもやるかーってなって、
『一人足りない時は是非』
を取るためにザザミを10匹殺す事にしたけど、
ガンスでHRPザザミ2匹に行ったら、
火事場で乙ってあうあうしつつ10分くらいでがんばって捕獲したら
『指定内容ではないのでカウントされません』
みたいなアナウンスが流れてがっかりしながらリタイヤ。

やーめた、

ってなったところに別の団メンバーが茶ナス狩りのメンバーを募っていたのでひょっこりと乗っかってみた。





最初は3人で黙々と。


しばしば不安定ながらもちゃくちゃくとSRがあがーる。


どうでもいい話だけど、
最近？はちょっとしたイレギュラーで状況変化や計画破綻したら
ホイホイとリタイヤする人とかおったち状態で自殺する人とか増えた気がする。
んー、昔からいたけどね。

剛種チケット返還やらでその辺りがゆるーくなったからなんだろうね。

緊張感のあるクエストが減ったなぁ。って。





なーんて愚痴はさておいて、
4人揃えば茶ナスとかもうただの動く的(正確には動けない的)になるので
そこからは精神との戦いに。

しばらくしたら謎のアドレナリンが体内から分泌されて
飽きた、とかどうでもよくなってくる。

なんとなく目標値を設定してそこまでのカウントダウンのみが
この手のクエストのモチベーション維持になる。





そうしているうちに、
ついにガンスSR100到達☆

いやー、
絶対に無理だと思っていたので素直にうれしいyo☆

思考停止してまでここまで来たけど、
やっぱり無理、と思っていた地点にたどり着いたのはやっぱり感動。

SR上げ、なんていう作業自体はおそろしくツマラナイ、と感じてはいるものの、
目標に到達する達成感はそれとはまったく別の思考になるので、
んな事どうでもいいや、ってなるね。

ここまでやってきて言うのは変だけど、



もうたっぷりクエストとか来なくていい。



やりたくないならやるな、とかそういうのじゃなくて、
明らかにこのクエの配信期間はみんなの思考が『ゲームに講じる』感覚ではなくなってしまっているように見えるから。

もちろん、自分も含めて。

SR一気に上げたいのならねかへかプレミアすればいいじゃない、
と思う。

祭の特典はうえはねだけで十分でしょもう。

毎日当たり前のようにネカフェに行ってたっぷりクエに食らいついている知人を見ると、言葉を失ってしまうことがしばしばある。

それでもそういった人たちに恩恵を受ける事もあったりする。


とか思っていると自分の考えが矛盾している事に気づく。


いいや、好きにやっちゃえ。





そしておいらは頼れるハンターの陰に隠れてひっそりタナボタを狙うのさ。

コバンザメ万歳☆

しずでした☆